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Movie Hole-Nov 2003

2013/12/11(Wed) 13:16
インタビュー和訳

Interview Nov.2003
- PAUL FISCHER

ポール・ウォーカーは何に対しても熱い男である。最新作SFアクション「タイムライン」について熱く語る彼は、ワイルドスピードシリーズのヒットによって30歳にしてティーンアイドルとして有名である。LAのホテルのスィートルームでのインタビュー中に「別に、なんとも思ってないよ。」と、ウォーカー。

「今まで出演してきた映画のおかげで、ティーンアイドルとして扱われるようになってかなり経つ。でも10代の子達だけじゃなてくもうちょっと大人の子達も、俺を『いいんじゃない?』て思ってくれてるって思ってるよ。」と微笑みながら話す。彼いわく、もしティーンアイドルとしての扱いが嫌ならば、そういった類の映画や、雑誌の露出を控えれば対処はできると言う。「周りが俺をティーンアイドルとして扱ってくれるおかげで、俺はこうして俳優として仕事がもらえる。例えばワイルドスピードを20回以上劇場に見に行ってくれる10代のファンとかがいるように。すべては彼らのおかげなんだよ。」

彼に対する周りの注目度は増す一方だが、そんな中でも彼は以前と変わらない生活を送っているという。「確かにショッピングモールには行かないよ。多少の制限はあるけど、そんなに大変なことじゃない。まあ、強いてあげれば家族や友人にタブロイド誌は読まないでくれって頼むくらいかな。『頼むから、噂になってるようなことは俺の耳には入れないでくれ!そんなの聞きたくない。知ってても何にもなかったように振舞って欲しい・・・』って。俺にとって一番大事ことは、誰にとっても”いいヤッツ”でいられればって思うんだ。10代前半の子達は、「あいつあのクr-ルな映画に出てるやつ」っていうよりは、あいつクールな車を運転してたり、きれいな姉ちゃんたちと絡んでるみたいに、俺を俳優としてじゃなくてクールな一人の男として思ってくれるんだ。だから15.6歳の子達が俺のところへやってきてくれたら「よ~、元気かよ?」って普通に話をするよ。」彼は自分がネタになっていることすら目にしたくないという。だから、あまり人が集まる場所に出て行かないのだろう。「どんなことでも目にしたり、聞いたりするのは嫌だね。だから何かの話題に上がっていたとしても、知らないふりして過ごしてる。そんなときに、誰かが俺のところにやってきて『あ、そういえば今日、あんな記事が出てたよ。』とか言われると『そうなんだ・・・。』って話に対して興味がなくなる。だからニューススタンドにも近づかない。どうしても、目に着いちゃうときって言えば、スーパーに買い物行ったときかな。うんざりするもん。もし、ちょっとでも目に入れば、『何言ってんだよ?馬鹿じゃねぇの。』って思うから、絶対素通りする。」

ウォーカーと話をすると、誠実さと気どらない性格に感銘を受けるだろう。彼は映画スターとしての注目や、役得が好きだと言う。しかし、自分に酔っているわけではない。「快く扱ってもらうのは気持ちのいいもんだよ、だから自分も周りに対してより優しくなれる。」

多分、彼の考えは称賛や名声は永遠ではないと感じているからだろう。「考えることはあるよ。俺は今の自分の置かれた情況には感謝してる。でも時々、圧倒されることもあるんだ。俺はハリウッド俳優にはふさわしくない。映画スターなんかじゃない。こんな生活を望んだことなんてなかった。海洋学者や、自分の家を自分で作ったりとか、もっとシンプルな生活(ノーマルな)をするって思ってたのに。」って。

ウォーカーは海洋学を学んでいたが、思いがけなく俳優の道を歩むことになった。いまだに熱心なサーファーである彼は、偶然タレントエージェントに出会い、その後人生は一変する。「カラーオブハート」「ヴァーシティーブルース」「シーズオールザット」「スカルズ」、そして大ヒットシリーズ「ワイルドスピード」は彼をハリウッドで注目の若手スターにのしあげた。そして次回作「タイムライン」でも、注目を集める。「タイムライン」は100年戦争真っ只中の14世紀フランスにビリーコノリー演じるキャラを救いに、考古学者達がタイムトラベルするという内容。出演者の中で最も認知度の高い俳優として、ウォーカーは強烈な個性あふれる共演者達に対して「最高なのは、てんでバラバラな個性のぶつかり合いは時に、より良い状態を生み出すってことなんだ。」と説明する。「大勢のキャストがいて、自分のキャラが上手く作用するベストをさぐって皆それぞれ仕事をこなす。出演するからには、スクリーンに出来るだけ多く映りたいものさ。「このシーンは君はいいから、向こういってろ。」なんていわれたくないだろ?そうなったらやる気も半減する。でも俺は個人としてよりも、作品としていいものを作りたいって思うチームプレイヤーだから。お互いの意見をぶつけ合って、より良い作品を作っていく。俺は映画制作ってチームスポーツだと思ってる。」

ウォーカーが「タイムライン」への出演を決めたのは「リチャード・ドナーの作品だからさ。小さい頃から彼の映画を見て育ったからね。「スターウォーズ」や「インディージョーンズ」と並んで「グーニーズ」は大好きな映画だった。何回観たか分からないくらいだよ。それに「レイディーホーク」も。ファンタジーものも好きなジャンルだから。子供の頃から、中世には興味があって、特に剣や騎士に強烈に魅せられたよ。でもSF作品という面はほどんど気にしなかったね。中世フランスを題材にしてるっていうのが一番興味を引かれた理由だよ。」と少年のように熱く語る。

忙しい合間をぬって5歳の娘さんとの過ごす時間を大切にする俳優の経歴にワイルドスピード3が加わるかもしれない可能性については「正直なところ、3作目には出演すると思うよ。ファンが俺のところにやってくると、1作目と2作目どっちが好きだったか聞くんだ。大体はカーアクションが1作目よりもよくなってるから2作目の方好きだ。っていう。そうすると「3作目には出演する?」って聞かれるから、『わかんないなあ。』って答える。それで「3作目をやるとしたらヴィンとタイリースどっちとやるの?」って大抵は聞いてくる。また『わかんない。』って答えるだろ。そうすると「タイリースの方がいいよ。だってヴィンは自尊心が強すぎて2作目に出演しなかったんでしょ?」って言うんだよ。何が言いたいかっていうと、俺はファンにそういう風に思われたくないんだ。3作目を作ることになって、もし俺が出演しないとなったら、ファンをがっかりさせるだろ?それに、ワイスピシリーズの撮影は楽しいしね。あ、それと出演料も高額だから。」

ワイルドスピード3作目が実現する前に、ウォーカーはChazz Palmanter監督の独立作品の「Noel」でスーザンサランドン、ロビンウィリアム、ペネロペクルス、アランアーキンと共演する。「今まで読んだ脚本の中でトップ5に入るくらい素晴しい作品だったんだ。次々といろんなことが起こる感動的なクリスマス作品なんだ。観終わった後は、疲れ果てるけど、最終的には心温まる作品だよ。見た後は、何もする気持ちになれなくて、多分すぐ寝むりにつきたくなると思う。でも、毎年クリスマスシーズンになると、この映画を観たくなるくらい幸せな映画だよ。」

ウォーカーは最近はここ数ヶ月乗馬に夢中で、しきりに西部劇に出演したがっている。「西部劇を見て育った。クリントイーストウッドは最高だよ。」なぜ年老いた気難しい男を演じる衝動にかられるのか聞いてみると「俺もいずれはそうなるからね。」と笑っていた。

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