FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--
スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Page up▲

Movie Star V0l.104

2013/12/11(Wed) 13:16
インタビュー和訳

Movie Star V0l.104(手元に表紙が残ってないので不確かです。間違ってたら教えてください。)
Interview:Reiko Oka

この日、Tシャツ、ジーンズにビーチ・サンダル(記者会見でも着用!)をひっかけて取材に現れたポールはとてもフランクでまじめな人。時間にも遅れることなく取材部屋に現れた。ただちょっぴり気になるのが、彼のウィンク癖だ。インタビュアーの目を見据えて質問に答えるたびにウィンクをしてくれるので、どっきりしてしまう・・・。

「ワイルドスピードX2」の撮影で一番苦労したところはどこですか?
大変なことなんてひとつもなかったよ。だけど一番大変だったのは、一定のエネルギーを保っておくことだね。特に撮影で長い時間仕事をしてるとそうなんだけど、それはどの仕事でも一緒だと思うな。僕の場合はそんなに大変じゃなくて、朝起きて仕事に行くんだけど、別に苦労ってわけでもなかったし。正直いって一番大変だったのは、集中力を持続することだった。とにかく現場がたのしくて、映画を作ってるんだってことをわすれしまうほどだったんだよ。うん、だからそれが一番だったかな。

続編物は脚本を作るのが大変だと思うんですが、あなたの知る限りそういうことはありませんでしたか?
いや、その時々によって関わる脚本家もちがったし、結局はヴィン・ディーゼルが参加する予定の時もあったんだ。だけど続編を作る時って、やっぱり決まった基準ていうものがあって、僕らの場合は「もっと大規模に、もっといいものを」ってことだった。前作は、特にカー・カルチャーにどっぷりつかってるキッズが何度も映画館に繰り返しみにいってくれたんだけど、それを「もっと大規模に、もっといいもの」にするのはそんなに大変でもなかったんだよ。レースは直線の400メートル・コースって決まっていたから、今回は特にレースのシーンをもっとヴィジュアル的なものにしようと思ったんだ。そうする為に車を前に後ろにうごかしたりとかしたわけなんだよ。こういう映画って、ペースとかテンポとかエネルギーが重要だから、そこに力を入れたんだよね。ストーリー的には、昔からの友達であるふたりの男が悪いやつらと対決するっていうシンプルなものだし、だから一番の見せ場っていうのは、アクション・シーンだと思うね。

カーアクションというのはどんな演技指導を受けるんでしょうか?
ジョン(・シングルトン監督)は知らないよ(笑)。ジョンは運転の仕方なんてしらないから、僕の責任だったんだ。僕はかなりのカーマニアだし、正確さにこだわるタイプでもあるから、その撮影しているシーンがどういうものなのかってことを細かく知っておきたかったんだ。だからターンする時でも、いつダウンシフトするだとか、どうやってターンし終わるかなんかは、全て僕にまかされてた。ジョンはね、映画が大好きなオーディエンスみたいな監督なんだ。昔ながらの監督の仕方じゃなくて、彼はただ映画が大好きなんだよね。だから他の映画の分析もして、参考になる例もかなり出してくれた。例えばメル・ギブソンの「マッドマックス」だとかね。僕の方も言われた宿題をかなりこなして、この映画を作っている間は「マッドマックス2」をとにかくよく観たよ(笑)。

俳優の中にはシリーズ物を避ける人もいますが、シリーズ物へ出演するプラス面とマイナス面は何ですか?
続編を作るのは、はじめから不利な面があると思う。1本目っていうのは、誰もどんな映画かしらないわけだし、そういう意味では公開する時には何の期待ももたれてないわけだよね。前作の「ワイルドスピード」はヒットしたし、そうするとよりよい続編を求める声も出てくる。実はね、僕自身もかなり躊躇したんだ。続編なんて作らずにそのままにしておいた方がいい、続編なんて良くないアイディアだって思ってたけど、スタジオが僕に続編製作のオプションを出してきて、契約にサインをしていたから僕には選択権がなかったんだよね。だから、そういうマイナス面もあるだろうけど、反対に僕は大勢の人たちが観たいと思っている映画に出演できて嬉しいと思ってる。前作が公開されたときなんかは、通りを歩いていてもファンに呼びとめられて、「いつ続編を作るんだい?」なんてずっといわれてたんだから。それが楽しかったかな。

スーパーマン役を断っていますが、もちろん次回作「タイムライン」(日本正月第一弾公開予定)で仕事をしたリチャード・ドナー監督(「リーサル・ウェポン」シリーズ)の意見もあってのことだとは思いますが、決定的な理由は何ですか?
う~ん、スーパーマンの気分じゃなかったんだよ。分からないけど・・・その役を演じることで方にはめられてしまうのも嫌なんだ。長期にわたるプロジェクトだし、僕はいろんな仕事をしたいから。自分の人生を楽しみたいんだよね。

自分の人生を楽しみたいってことですが、有名人ともなるとプライバシーを保つのが難しいと思います。プライベートとのバランスをどうやって取っているのですか?
これだけはいえるんだけど、こんなに仕事ばかりしているとプライバシーを持つなんてほとんど不可能だね。一番犠牲となるのは人間関係で、これは物凄く大変かな。家族やガールフレンド、あと4歳になる娘から遠く離れていると、払う犠牲も多いんだ。でもそれも仕事に付随してくるものだからしょうがないし、それなりに対処していくしかないんだよね。こうしてあと2、3年一生懸命仕事を続けたら、結婚して家族を持ちたいんだ。それが僕の目標だし、今一番大事だと思ってることなんだよ(笑)。

今は仕事に集中していると。
ああ、バランスを保とうとしてるんだけど、何事にも中途半端にはしちゃいけないってことなんだ。仕事の時は仕事に集中して、それ以外はギアをチェンジするんだよ。3ヶ月はこれ、その後3ヶ月はあれ・・・という感じで集中するしかないからさ。でもね、この撮影中は僕が9ヶ月も言えにいなかったから、家族は放っておかれたような気分だったみたい(笑)、だから日本に来る前は家族の為に時間をとってそれまでの埋め合わせをしてたんだ。

ハリウッドでは実際に俳優がアクションをすることについていろいろうるさい場合がありますが、自分でどうしてもやりたいと主張したシーンはありますか?
まあ確かにそういうこともあったし、そうやってやらせてもらったシーンもあるよ。だけど物分かりも良くなきゃいけないんだ。僕にとってはこういう映画でアクション・シーンが出来るのは大きなボーナスでもあるんだからさ。僕がカーレースの経験があって詳しいって言うことをしってもらったから、前よりもオープンに接してくれたしね。だから実際に車を運転したシーンも多かったけど、自分で自分を殺すようなことはスタッフだって絶対に起こって欲しくないことだったろうしね。そうなっちゃったら映画か完成しないし(笑)。

「タイムライン」についてもっと詳しく教えてください。
これはリチャード・ドナーが監督で、マイケル・クライトン(「ジュラシックパーク」)が書いた同盟の小説の映画化なんだ。子供の頃からリチャード・ドナーの映画を観て育ったから、撮影は素晴しい経験だった。「グーニーズ」なんて、一番好きな映画で特に子供の頃なんて何度も繰り返し観たよ。後は、ルトガー・ハウアーとミシェル・ファイファー、マシュー・ブロデリックの「レイディーホーク」とか。だから彼と一緒に仕事が出来るのはすごく楽しみだった。大勢の才能ある人たちともいっしょだったから、いい経験になったしね。彼と仕事をして物凄くいろんなことを学んだし、これまで一緒に仕事をした監督全員から学んだことを足しても彼から学んだことの方が多いよ。うん、だからこのプロジェクトでは、リチャード・ドナー映画学校に通ったようなものだった。彼はkの業界でかなり長いから、かなり切れる人物なんだよ。お互いに気も合うし・・・実はね、また彼と新しい映画を作る予定なんだけど、多分来年くらいになると思うよ。

今回実際にそうやって違法にカーレースをしている人たちをリサーチしたそうですが、っ権な人たちでしたか?
全然、普通の奴らだよ。

いい人達?
ああ、全然普通のキッズだよ。ギャングのメンバーとかそういうわけじゃなくて、ただレースに対する情熱に燃えているだけなんだ。僕も昔はレースしてたし、特に高校の時は夢中になってた。スケボーやってるやつらと同じようにただ異端児扱いされてるだけなんだ。僕も昔はスケボーやっててそういう扱い受けたから。

Comments(0)

Page up▲

Post a Comment

Private message

Calendar
10 | 2018/11 | 12

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Page up▲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。