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Latino Review - May 2003

2013/12/11(Wed) 13:13
インタビュー和訳

ポール・ウォーカーは大ヒット映画「ワイルドスピード」の続編でブライアン・オコーナーとして戻ってきた。ポールは1作目から続けて役を演じる唯一の俳優で、作品は2003年6月6日全米で公開予定。彼がLAで映画の宣伝活動中、話を聞くことが出来た。映画への思いや、続編製作へのプレッシャーなどいろいろ語ってくれた。

タイリースに、撮影の合間にボコボコにされたんだってね?
会う人みんなにあいつ言ってるらしいね。あいつは俺より15Kgか20kgぐらい体重あるからなぁ。まあ撮影合間のビデオとかもあるから見てもらえば分かるけど、それが公開されるまで待てないからバラすよ。俺は柔術とか武道の知識があるから、毎回5秒以下で締め上げて俺の勝ち。あいつの言ってることは全部嘘さ。

じゃあ、DVDリリースのときとかのボーナストラックで見れるのかい?
俺は絶対入れて欲しいって思うけど、多分タイリースが嫌がるだろうね。製作サイドがそれをDVDに入れようとしてると知れば絶対阻止しようとするぜ。「てめえら、やめろ!DVDに入れんな~!」ってね。

タイリースは、シャツを脱いで肉体美を披露したけど、なぜ君はやらなかったんだい?
そんなの考えなくたって分かるじゃん。っていうのはさ、(彼はシャツを引き上げる。女性諸君、彼はゴージャス。タイリースのような筋肉はなくても・・・。)俺なんて大したことないだろ?でもタイリースはジムに通って体を作ってんだから。俺はそんなことしてない。

みんな君の瞳に魅了されるみたいだけど。
・・・。(ポールはブツブツ言いっている。そのことに関してはあまり良く思ってないようだ。)

セックスシンボルとして扱われるのはどう?
俺はセックスシンボルじゃねえよ。そんなの、俺がバカだって分かるまでの話だろ。俺って子供なんだ・・・分かる?29歳だけど、体だけでかい中身は子供ってやつ。トイザラスの「子供でいた~い!」って歌そのもの。

君はスカイライン(映画に登場している)を1作目の頃からプライベートでも所有してるよね?車について君はどのくらいこの映画では関わってる?
今持ってるのは俺の友人クレイグ・リバーマンからなんだけど。彼らはあるベースの車から全く違う車を作るんだ。大体個人オーナーから車を仕入れて、それで全く違う車を1から作り上げるんだよ。映画において俺はかなりの影響を与えたんじゃないかな。製作サイドに「俺は日産GTR34に乗りたい。」って主張したんだ、映画の中で一番最初に俺が乗ってる車がそうなんだけど。それに、「三菱は来年早々ランエボ8をアメリカでリリースする予定。だから三菱は大々的キャンペーンの準備に入ってるはず。彼らとコンタクトをとって映画に興味があるか聞いてみた方がいい。」って情報を入れたのも俺だ。おかげで三菱はメインのスポンサーさ。まあ時期が重なったのは偶然かもしれないけど、偶然だったとしてもかなり得な偶然だよな。俺は車バカだから、映画に出ていいと思った車は手に入れる。昔から車は好きだったからね。今はレースチームを作ってる最中さ。とにかく映画を製作するにあたって俺らは本物にこだわった。1作目の時、ファンはみんな映画を気に入ってくれたけど、どうしてもっとレベルの高い車を使わなかったんだよ!とかどうしてスカイラインが出てないんだ?とか、どうして・・・?っていうのが多かった。だから細部まで力をいれたのさ。1作目よりもよく仕上がってると思う。

この続編は1作目とは何が違うの?
そうだな、笑える部分がかなり多くなったと思うよ。タイリースは面白いやつなんだ。俺の前に君はタイリースとも話しをしてるんだろうから、分かると思うけど、とにかく彼は最高。そんなやつってなかなかいないと個人的には思う。だってあいつルックスもいけてるし、それに面白いやつだしね。白人、黒人とか関係なく、いろいろ考えてたんだ。他に誰がいる?白人だったら誰だろう?ルックスもいけてて面白いやつ。

君は?
俺は面白くねぇもん。う~ん、ジム・キャリー?いや、でも彼はクールじゃないしなあ。

クールであることも加わるんだ?
そう、入れ忘れた。マジに、他に誰かいるかい?教えてくれよ。考えてみて。俺かなり真剣に考えたんだぜ。もし君が今教えてくれたら、驚くよ。

クリス・タッカーは?
ああ、バカばっかりやってるよな。でも彼はクールじゃないじゃん。タイリースの場合、子供が彼を見たときに「彼みたいになりたい。」ってあこがれる要素を持ってんだよ。

ヴィンは1作目で、大ブレークしただろ?今度は君の番かな?
初めのうちはさ、正直言うと彼が2作目に戻ってこないって聞いていい気持ちしなかったんだ。1作目を一緒にやっていて、俺にしてみたら『おい、ヴィン!一緒に続編やろうぜ。』って思ったよ。でも、まあそうはならなかったけど。タイリースが新たに加わった。今となっては、こうなってよかったと思ってる。2作目の撮影は1作目の時よりも楽しかった。もちろん1作目の撮影も楽しかったけどね。本当のこと言うと、こんなに楽しい撮影はもう絶対ないだろうなあって思うよ。それが映画に現れてると思う。俳優っていう仕事がどのくらいばかげてるかみんな想像つかないだろうけど、とにかくクレイジーだよ。特にこの映画みたいな作品はね。だって基本的にこの映画は俺とタイリースがただ楽しく子供みたいに遊んでるだけなんだぜ。俺らが撮影中楽しかったように、見ている人が同じ気持ちを感じ取ってくれたらうれしいね。

1作目ではヴィンの影に隠れた感じがしなかった?

皆、「ポールって誰?」って感じだろうな。あの作品はヴィンの作品だよ。疑いの余地なんてないだろ。だから彼は続編を蹴って、xXxのような1億ドルクラスの映画に主演できたのさ。俺にはそんなオファーはなかったよ。正直言うと。

映画の中でのセックスアピールってどのくらい大切なものなの?
知るかよ。そんなの。俺には関係ないことさ。俺は車の運転がメインだから(笑)分かる?マイアミでの撮影には助けられたんじゃないの?

女の子たちにとっては、君も大切みたいだよ。
マジ?それは嬉しいね。

ジョン・シングルトンとロブ・コーエンと何が違う?
ジョンはさ、何が違うって言われると困るけど、他の監督と違うんだ。ロブは、本当に典型的な監督って感じだけど、ジョンは一映画ファンなんだよ。わかるかな?彼はいろんな映画の違った部分を映画に取り込もうとする。ジョンと仕事をしていて何が一番すきかって言うと、セットにやってくるだろ、そうすると「昨日の撮影分、最低さ。君もチェックしてみるべきだ。」って感じなんだよ。そういう人と仕事をするのはすごく刺激になるよ。彼も俺と同じ子供なんだよ。好きな映画の仕事をしている彼なんて本当にそんな感じだよ。いつもエキサイティングでね。そんな人はなかなかいないよ。

他の映画に影響をうけてる?
そうだね、「Road Warrior」にはかなり影響されてるんじゃないかな。っていうか影響っていうより、う~ん、でもそうかな、いろんな意味で影響は受けてると思う。はじめて見るときは客観的に見るのはすごく大変なんだよ、正直言うと。初めてみるときって「あ~あそこは最悪。あんなふうに出来たのになぁ。」とかいろいろ一晩中自己批評してさ、「あ~あ、絶対あそこは違うアプローチで演技した方がよかったのに。」とかね、自己嫌悪に陥る。でも、自分の映画の大ファンに出会って、彼らがその映画をすごく気に入ってくれていたりすると、自分自身の演技が好きか嫌いかは別として、映画自体は好きだって思えるんだ。

ドライビングテクニックを習いに学校にいったのかい?それともそんなこと習わなくてすむぐらいすぐに撮影に入れた?
いいや、ちゃんと習いに行ったよ。

何を教えてもらったんだい、今回は?
スタントに関してだね。レースでのドライビングテクとスタントテクって全く違うものだから。スタントではスピンしたり、煙を立てたりすることで臨場感がでてビジュアル的には良くなるんだけど、でもレースの世界では、そんなことしたらラップタイムを下げる要因になるんだから。例えばリバース180度ターンとかフライング180度、パワースライドとか急停車とか、いろいろやったよ。

映画の中で一番早くてどのくらいのスピードを出したの?
120マイルかな、運び屋としての仕事を得るときの高速でのレースシーンあるだろ?スタントコーディネーターと、スタント担当監督、それとユニバーサルと話をして今回はかなり多くの高速スタントシーンをやらせてもらえたよ。

君が運転していたのかい?
ああ、すべてじゃないけど。緊迫したシーンなんかは、プロが運転はした。俺が運転しているのを取りたいようなシーンとか、引きのシーン、ヘリコプターから撮ってるシーンとかは、俺がやってて120マイルは出てたと思うよ。

リバース180はどうやるの?
基本的には、ギアをリバースに入れるだけだよ。ランエボはそれには適した車なんだよ。なぜなら、ギアをリバースに入れると Redleing が始める前に、時速は60マイルに達しているんだから。それにレッドリミッターがあるんだ。だから全く何も心配する必要はない。ただ、シートに座ってスピードを上げて、ギアを1速に入れる・・・車は最高なんだから。右でも左でも構わないからハンドル回して、勢いよくサイドブレーキを引けばいいのさ。クラッチから足を外して、ハンドルから手を離せば、そしたら車は勢い良く回るから。(すいません、リバース180が、どういうものなのか分からないので、訳が曖昧です。)

フライング180は?
フライング180もリバース180も基本的に同じこと。それにロックフォード180もね。まあ3つとも呼び名は違うけど、基本的に同じことなんだ。でも難しいのはギアをバックに入れて前に進むやつ、高速で俺が、タイリースとレースするシーンあるだろ?あそこはマスターするのにちょっと時間はかかったよ。でももし、半日広い駐車場で君と俺が練習したとする、まあ半日もいらないかもしれないけどさ、出来るようになるよ。でも難しいのは、回りに車が普通に走行していてその中でやらなければいけないっていうことなんだ。撮影中はタイムキーパーとか、スタントマンたちが待機してて、彼らの顔を見て眉毛を吊り上げて「う~ん」って顔してると、へこむけど、実際車から下りて「今の最高だったぜ!」って言われるとすごくうれしいよね。ほとんどのスタントマンは俺がレースや、車が好きだってこと知らなかったんだ。スタント担当監督のテリー・レオナルド、彼は昔からのスタントマンで、ジョン・ウェインのスタントダブルだった人。彼がスタントを手がけるときは、CGIなんて必要ないんだよ。もし彼以外の人がスタント担当監督だったとしたら、きっとほとんどがCGIで表現されてただろうね。テリーは安全パットなんかつけてなかった頃からスタントの仕事をしてた人だから、どこまでが安全かっていうのはわかってるんだ。特に西部劇がよく作られていた頃は、物を壊したりとかいろんな過激なことしてたからさ。昔のスタントマンは怪我なんて当たり前だったんだ。だからこの映画の運転のシーンはどの車映画と比べてもベストだと思うよ。確かに多少CGIは使ってるけど、そういうところが他の夏の大作映画と違うところじゃないかな。みんな映画館で見た時のリアクションは「これ本当にやったの?マジで?」って驚くと思うよ。

今までの自分の人生の中で一番危険なのことって?
あ~わかんぇなあ。正直言うと今ここでそれについては話をしない方がいいと思うんだけど。

じゃあ、じゃあ映画の中では?
映画の中で?あ~、120マイルのスピードで高速をジグザク走行していたとこは強烈だったよ。スタントマン達はさ、ただ現場に来てスタントするだけ。本物って言われるスタントマンたちはなんにでも精通してて、とにかくすごいやつらなんだ。例えば撮影の中では俺のスタントダブルとあと数名のスタントマンたちだね、そういう本物は。車について真剣に打ち込みはじめてしばらくになるけど、はっきり言わせてもらうけど、あとのスタントマンたちよりは俺の腕前の方が上だったよ。まあ間違いなく俺のスタントダブルはハリウッドの中でも一番のスタントマンだろうけど、彼とは一緒にレースもしてるんだ。他のスタントスタッフも、ジョンも俺の技術を認めていたから、撮影しようとしているシーンに十分なスタントが現場にいないときは、俺を使いたがったなあ、まあそんなとこかな?

3作目の出演はOKしたの?
いいや、俺はこの2作目に対しては選択権がなくて戻ってきたけど、ヴィンは1作目の時、そういう契約はしてなかった。だから2作目目に戻ってこなかったのさ。

じゃあ3作目については?
ファンが気に入ってくれればね、あるんじゃないのかな。タイリースによく言っているんだけど、「おい、みんな俺らと同じように映画を楽しんでくれてるぜ。」ってね。「そういえば、このシーンは撮影のはじめの方にとったな、とかこっちは撮影の最後の方だったな。」ってスクリーン上の俺らを見ると分かるんだよ。ストーリー順に映画を撮影していくわけじゃないから、まだ撮影を始めて最初の方に撮ったシーンとかだと、まだお互いよく分かってないから、そんな雰囲気が出てるんだ。だからタイリースに「もし今の俺らが同じシーンを撮影したら、絶対もっと楽しくなってたはずだぜ。」って話をするんだ。もし皆が気に入ってくれて、3が製作されるとしたら、とんでもなく面白いものになると思うよ。

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